StartUp Kingdomのはなし

この記事は大都会岡山 Advent Calendar 2018の18日目の記事です。
年に1回この時期にブログを更新するのが習慣になっていていい感じです。
この記事は僕がこの1年取り組んでいるStartUp Kingdom(通称スタキン)というコミュニティ活動についてのお話です。

StartUp Kingdomとは

StartUp Kingdomは、一言で表現すると「岡山をベースにした起業家コミュニティ」となります。
ただ、偉そうにコミュニティを名乗ってはいるものの、約1年活動していくうちに少しづつコミュニティの輪郭を帯びてきたといった感じです。
活動内容としては今の所イベントのみでして、だいたい3〜4時間くらいでゲストに起業家やVCの方をお招きしてスピーチや対談をして頂き、そのあと5組ほどの起業家にピッチをして頂きます。
3月から始まり岡山以外にも津山や広島、女性版のスタキンウーマンも含めると合計6回(2ヶ月に1回以上のペース…!)開催、毎回50人ほどの方に遊びに来て頂いており、20名ほどが常連で参加して下さっています。
とても熱量が高くカジュアルな雰囲気でいて皆前のめり。ピッチ経験者の方に登壇頂くと、「とてもやりやすかった」と言って頂くことが多いです。

運営メンバー

岡山のウェブ制作会社株式会社スイッチ代表の恒次氏、大手VCを退職後地元の岡山に戻って来た石元氏、そして僕の3名がコアメンバーです。
恒次氏はコワーキングスペースThinkCampを運営しており、スタキンのイベントは基本的にはそこで開催させてもらっています。
石元氏は福岡勤務時代にStarUpGoGoというコミュニティを立ち上げた経験があり、スタキンはGoGoの影響を大きく受けています。
ちなみにGoGoは今年のメインイベントでは1000人以上動員するような規模に育っています。

発足の経緯

株式会社キャンバスプロジェクトの井上氏が主催されていた経洗塾というスタートアップに特化した事業計画作成プログラムで出会ったメンバーがベースとなってます。
ここから数多くの中国エリア発のスタートアップが生まれています。
たしか今年の1月ぐらいにバーおじさんで卒塾生が集まる機会があり、その場のノリでキックオフイベントの日程を決めたのが始まりです。

なぜやっているか

スタートアップコミュニティがなかったから、そして僕が欲しかったから。これに尽きます。
もちろんコミュニティがなくても起業家は生まれるんですが、あるともっと生まれます。
コミュニティの役割は色々ありますが一番は熱量の伝達だと思っています。
最初は岡山でスタートアップの話が出来る環境が欲しい、熱量の高い仲間に囲まれて過ごしたいと思ってはじめました。
ところが取り組んでみると先輩起業家をはじめたくさんのかたがサポートして下さり、その中で少しづつ使命感が生まれていきました。
ここ1,2年で雰囲気も大きく変わりおそらく自分達がやらなくても岡山にもスタートアップの文化が根付いて行くだろうなという感じはしていますが、自分達がやらなければ何年か遅れることになるかもしれない、という気持ちを持って取り組んでいます。

岡山でスタートアップを志した人がシードステージくらい地元で活動できるように。
岡山のスタートアップでインターンしたいと思った学生に選択肢があるように。

挑戦する人をリスペクトし彼らの背中を押すことが当たり前の世界をつくっていきたい、挑戦する人の足を引っ張るような空気を無くしていきたいと思っています。

今後の活動

来年は今までスタキンで着手できていなかった育成の部分あたりで新しい動きが出来るかもしれません。
あと、岡山は全国でも有数のITコミュニティが盛り上がっている地域ですが、何か一緒にできないかなと考えたりしています。
ITコミュニティで活動しつつ、クレオフーガさんやオミカレさんのようなスタートアップで働かれている方もいらっしゃいますし、やはり起業とITは切っても切り離せない関係ですし。

イベント告知

来年の3/3(日)にスタキンの1周年イベント、3/16(土)に女性版のスタキンウーマンを予定しています。
みなさま予定空けといて下さい!

では今日はこんなところで。

岡山でシェアハウスやスタートアップコミュニティを運営している酒屋です。

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